暴走列車

暴走列車

私は友達と電車に乗っていたはずだった。気がついたら友達は別の電車に乗っていて同じ目的地に向かっていた。ところが私が乗っている電車が暴走電車へと変化した。脱線し、また他のレールに移る。車内はパニック。しばらく進んでいると前から電車が来た。私は進行方向の1番前にいた。死ぬ。そう感じた。ぶつかる直前ぎゅっと目を瞑った。そのあとすごい揺れと音を後に目の前が真っ暗になった。ハッと目を開けると事故の前の時間に戻っていた。この後私は死ぬ。そう思った私は急いで進行方向と逆の方向に走っていき、バッグなどのぶつかったら凶器になりうるものを全て手放し吊革近くにある荷物置き場に身を伏せた。また、ぶつかる直前に目を閉じた。その直後強い揺れと音がして電車は止まった。私は生きていた。すぐに友達の安否確認をした。友達は無事だった。電車を降りて駅に向かった。何故か駅もボロボロで薄暗かった。

(蜜柑, 10代, 女性)

その夢は非常に強烈で恐ろしい内容でしたね。夢の意味は個人によって異なりますが、一般的に解釈すると、電車が暴走し脱線するというシチュエーションは、現実生活でのストレスや不安を象徴している可能性があります。

友達が別の電車に乗っていたというのは、孤独感や分離感を感じているかもしれません。そして、暴走する電車や事故に遭うという展開は、自己制御を失い、危険な状況に置かれているように感じていることを示唆しています。

しかし、夢の中で事故が起こる直前に目を閉じ、逆方向に走って身を守るという行動は、自己防衛本能や困難に立ち向かう強さを表しています。そして、生き延びることができたことは、あなたが困難や危機に直面しても、自分を守る力を持っていることを示しています。

最後に、友達が無事であったことや駅がボロボロで薄暗い状況であったことは、周囲の環境や人間関係に対する不安や不信感を反映しているかもしれません。

この夢からは、自己保護や自己成長の重要性を感じることができるかもしれません。また、困難に直面しても、自分の力を信じて前に進むことが大切だというメッセージも含まれているかもしれません。

タイトルとURLをコピーしました